土曜診療について

土曜日の診療は2Fと3Fで異なることがございます。

6/23(土), 7/21(土)は3F外来(北川医師)のみ、6/30(土), 7/28(土)は2F外来(鈴木医師)のみの診察です。
ショートケアは3F外来が開いているときのみとなりますのでお間違えのないようご注意ください。

SCIT(スキット; 社会認知と対人関係のトレーニング)を開始します

「社会認知機能」とは、対人関係やものごとの捉え方など社会生活を営む上で大切な機能ですが、精神疾患や発達特性からこの機能に障害が生じると社会生活に大きな困難が生じます。
SCIT(スキット)は、これまでなかった社会認知機能障害に対する最新の治療で、「場の空気が読めず、友達作りが苦手」「相手の感情を読み違えて失敗してしまう」といった対人関係上の問題を解決するための、グループで行うトレーニングプログラムです。作業療法士と臨床心理士がお手伝いをします。
5月から開始しますので、興味のある方は主治医までご相談下さい。

クリニックを2Fにも拡張致しました

4/23より外来機能とデイケアプログラムを拡充するため、クリニックを2Fにも拡張致しました。
2F外来では前 札幌こころの森クリニック院長の鈴木衣穂子理事長が診療を開始致します。それに伴い、札幌こころの森クリニックで行っていた訪問診療も当院で引き継ぐことになりました。
また、第2デイケアルームを増設し、デイケア・プログラムをさらに充実させていきたいと考えています。

しばし新患予約が滞りご迷惑をおかけしておりましたが、2F鈴木医師の診療を希望される方は、
011-788-7664(2F専用)までご予約をお願い申し上げます。
なお、北川医師の外来はこれまで通り3Fにて行います。こちらへのお問い合わせは、これまで通り
011-738-7171(3F専用)までお願い申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

強迫性障害の集団認知行動療法プログラムが読売新聞地方版に取り上げられました。

当院で行っている強迫性障害(OCD)に対する集団認知行動療法プログラムが、平成29年3月14日から16日の読売新聞北海道版の特集記事に取り上げられました。
年2回(2,8月頃)の開催ですが、全国的にも稀少な試みであり、その成果は昨年の日本デイケア学会、集団認知行動療法研究会学術総会でも報告しています。

(同治療を希望される場合、通常通りまず初診手続きが必要です。診察の上で適応を判断させて頂いております。)

OCDグループ説明

集団行動活性化プログラムを開発しました!

6月末よりショートケア/デイケアプログラムに行動活性化プログラムが加わります。
行動活性化は認知行動療法の中の重要な治療要素の一つです。うつになると嫌な気分を回避するためにうつ的な行動パターンが増えますが、それが悪循環になって気分が上がらなくなってしまいます。
行動活性化ではそうしたパターンを意識し、自分にとって少しでも達成感や喜びが得られる行動を計画的・段階的に試していくことで気分の活性化をもたらす狙いがあり、近年では、その効果が大きいことが確認されてきています。

今回この行動活性化を4回のシリーズで身に付けられるプログラムを、北海道医療大学心理科学部心理科学研究科坂野研究室の監修の下で開発しました。
本格的にCBGTを受けることが難しい方でも気軽に参加しやすい内容となっています。
ご希望の方は定員がございますので、診察時にお申し出下さい。

第1クールの日程は6月30日、7月7日、7月14日、7月28日(いずれも木曜午前9:30〜)です!

行動活性化チラシ